| 外貨取引について−基礎知識編 |
| 外国為替とは? |
通貨(円、ドルなど)を取引きすることです。外為(がいため)とも言います。
Foreign Exchange(Forex、FX)とも言います。
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| 通貨の種類は? |
日本円(JPY)、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)が3大メジャー通貨。
英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、カナダドル(CAD)、
スイスフラン(CHF)が準メジャー通貨と位置づけられます。
その他各国通貨はリスクもあるため取扱は少ないです。
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外貨運用の
方法は? |
銀行や証券会社で取扱われている以下の3つが中心です。
外貨預金、外貨MMF、外貨取引(外国為替取引、外国為替証拠金取引)
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| TTB、TTSって? |
10万ドル未満の外国為替取引をする際の基準レートとして用いる
外国為替レートを仲値といいます。
各銀行が毎営業日の9:55ごろの為替レートを参考に決定します。
その日のうちに為替レートが1円以上変動すれば仲値を決め直します。
TTMと略することもあります。
TTBとは、銀行が顧客から外貨を買う(外貨を円に交換する)時に
用いられる為替レートです。米ドルの場合、仲値−1円としている銀行が多い。
他の通貨では仲値より1円以上低くなります。
TTSとは銀行が顧客へ外貨を売る(円を外貨に交換する)時に
用いられる為替レートです。米ドルの場合、仲値+1円としている銀行が多い。
他の通貨では仲値より1円以上高くなります。
売買に用いられる為替レートの差をスプレッドと呼ぶことがあります。
銀行ではTTBとTTSの差がスプレッドです。
通常、米ドルで2円、ユーロで3円となります。
この差は為替手数料と考えることができます。
外貨MMFや外貨取引ではスプレッドはもっと小さくなります。
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| 外貨預金とは? |
日本円以外の通貨による預金を外貨預金と言います。
多くの銀行で米ドル建て、ユーロ建ての外貨預金を取扱っている他
他の各種通貨による預金を扱っている銀行もあります。
外貨預金にも普通預金、定期預金、その他預金方法があり、
利率や条件がそれぞれ異なります。
主に銀行で取扱われています。
外貨預金は預金保険の対象外商品ですので、銀行が破綻すれば
預金が戻らない可能性もありますので、信用ある銀行での運用がお勧めです。
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| 外貨MMFとは? |
公社債などで運用する投資信託のことを外貨MMFと言います。
外貨MMFは、外貨建ての公社債などに外貨で投資するものです。
外貨普通預金のようにいつでも換金できるのが特徴です。
主に証券会社で取扱われています。
外貨MMFは円建てのMMFや外貨預金よりも高い利率で運用されることが
多いです。しかもスプレッドは外貨預金の約半分の金額です。
米ドルだと外貨預金では2円のところ、外貨MMFでは1円です。
外貨預金や外貨取引での為替差益は雑所得として課税対象なのに対して
外貨MMFでの為替差益所得は非課税なのは大きなメリットです。
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為替差益とは?
為替差損とは? |
円と外貨を交換する為替レートは絶えず変動していますから、
円を外貨に交換する時の金額と、外貨を円に交換する時の金額の差で
利益が出ることを為替差益、損益が出ることを為替差損と言います。
通常、円安になれば為替差益が生じ、円高になれば為替差損が生じます。
ただし円を外貨に交換する時のスプレッド(上記記述)が生じるために
為替レートが変動していなくても為替差損が生じます。
つまり外貨に交換した時点で、すでに損をしていることになります。
外貨での資産運用は、必ず損をするところから始まります。
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| 外貨取引とは? |
外国為替保証金取引を外貨取引と呼びます。一定の保証金を準備すれば
保証金の何倍もの額の取引を行うことができます。
例)10万円の保証金があれば、1万米ドル(100万円相当)を売買できる。
つまり少額の投資で、高額のリターンを獲得するチャンスがあります。
逆にリスクも同様に大きくなるので細心の注意が必要となります。
主に証券会社や外貨取引会社で扱われています。
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プチプラではこの外貨取引を主に投資対象として勉強していきます。
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